こんばんは、ノリコです( ◠‿◠ )
3連続の日勤がようやくおわり、
早くお風呂をすませ、
洗濯機が止まるのを待ちながら
書いてます♪
あーー私無意識に見てたわーっ!笑
まぁマニアックなんですけど。
先ほど父親(70前半)と話してた最中のこと。
父がお茶を口に含んだんです。
父は特に意味もなく、
それをすぐには飲みこまず
何気に口に留めていました。
別に口を膨らませていたわけでもなく。
ただ飲み込まずにいただけです。
そしてそのまま、
私が探してほしいと頼んだ書類を探すため
鞄を取りに行き、
チャックを開け、
書類を探し、、、、、(なんでだよ笑)
ついに、私は、何で飲み込まないのかと
質問しました。
すると、父は
やっとお茶を飲み込み
何でそんな細かいことまでチェックしてるんだよと返答しました。
(いや何でだよ笑)
多分、
ほとんどの人は
口の中にお茶が留まったままだったとは
気にも止めないし、
そもそも気づかないはずです。
でも、
私にしてみたら、
患者さんがお茶や薬を口に含んだ際には、
飲み込んだのを確認しないことには
その場を離れられないし、
ベッドを倒せないし。
横になるお手伝いをできないし。
ムセて肺炎になる恐れがある。
口の中に薬が残ってることもある。
だから。
飲み込めず口に含んだ状態をみれば
ごっくんしましょう!
口の中のものをとりあえず飲みましょう!
と必死に嚥下してもらおうとする習慣が^^;
知らず知らず。
無意識に、
父の嚥下を
チェックしていたのでした(;▽;)
(父はちょー元気)
私にとって飲み込まないという事は、
どうしても放置できない状況であり。
吸引してでも回収しないといけない状況なのです。
染み込んだ観察眼が、
つい家でも光ってしまいました。
これぞ、職業病ですね…
マニアックでした。
じゃ、洗濯干して、早寝早起きします。
おやすみなさーい