こんにちは、ノリコです( ◠‿◠ )
今日は2年の任期でありました
とある団体の会計の任務を終了しました(ToT)!
先日、総会を終えて
ほっとしていたわけですが、
よーく考えたら
総会のお茶代、会員の旅費、講師の謝金などは
私の仕事でした。
もう次年度の活動が始まってはいますが、
引き継ぎをするまでは私でした(´-ω-`)!
というわけで、今日は仕事納めのため
郵便局へ2度も足を運ばなければなりませんでした。
この春の活動を封筒にまとめて、
県の方へ提出。
あぁ…ついに、ついに、ついに!
終わりが来たよ✨(°▽°)✨
最後の郵便局ね…
と思ったら、
駐車場がいっぱい。
停められない車がウロウロ
おーぅ、そーきた。
いーよ
私は少し車を走らせて
簡易郵便局へ行きますから( ◠‿◠ )
以前、簡易郵便局のことをブログに書いた事がありますが、
その時とは別の簡易郵便局です。
ここは初めてです。
外から見ると、本当に簡易。
小さな小さなプレハブです。
10畳ほどでしょうか。
しかし、
中に入ると何となく意外。
天井が高く、縦に広い。
木目調の板が敷き詰められていて、
外見とは違った印象です。
客室と事務所は窓口のカウンターで間仕切られていますが、
木枠の透明ガラスがとても可愛い…
高さは私の背丈ほど。
事務所へ通じる扉も同じく、
とても低い。
何でこんなにミニサイズなのー( ;∀;)
木枠がやっぱりかわいー
やっぱりここも古き良き昭和感かよぉ
簡易郵便局のあるあるか…
間仕切りの上はガラんと空いていて、
天井にはチェーンで吊るされた蛍光灯が。
あ、小学校の蛍光灯!
コレだったな( ;∀;)…
一般的なサイズより大きな窓が
高い位置に取り付けられています。
開け閉めが大変そうです。
そして、どーやって鍵を閉めるんだ…
まさか、開けないつもりか…
さらに、隣の部屋?外?へ出る扉は、
ちょうど中二階って感じの高さに開いていて。
多分扉まで何段か階段があるんでしょうね。
そこは棚で見えませんが、
その謎めいた造りにやたらときめきました。
「今受領書を書きますので、かけてお待ちください」と言われ、
窓口から一歩下がって
木の小さなベンチに座りました。
最後の会計報告という安堵と
どこか懐かしい風情ただよう空間にうっとりして
つい深呼吸。
昭和な郵便局を堪能しました。
こちらの局員さんももちろん
ザ、ベテラン。
背中の丸くなった
おかっぱ頭の70代くらいの女性でした。
事務仕事が体に馴染みすぎです。
とても素敵です。
あぁ、簡易郵便局
可愛かったな
昭和だったな…
最後の会計報告、
簡易郵便局から郵送。
ありがとう、簡易郵便局!
しつこい…笑