ノリコの日記

ナースノリコの駐車場で書く日記

約10年前の絵日記読んでみよう④

こんにちは、ノリコです

病棟が荒れに荒れており、昨日は朝出勤して、22時に帰宅。朝から入院2件でバタバタのスタート。その上医師の許可もないのに帰り支度をして迎えまで呼んじゃった患者さんの対応に追われ、いっぱいになった病床を開けるため、バタバタと退院調整を進め、カンファレンス、指示受け、薬の整理、検査出しで立ち止まることを許されない1日でした。

今日は深夜入りの休日。ゆったり過ごしています。2日ぶりに書いています。

 

今日の絵日記はこれ。

約10年前に書いた絵日記をみてみよう、ということで、今日の絵日記はこれです。

H28年1月30日の日記ですね。これはまだボスと働いてたときのものですね。ボスというのは、当院屈指の恐ろしさを誇る先輩ナースです。理不尽な恐さが特徴で、ただの恐さにモヤモヤがプラスされ、なんともストレスな日々だったのを覚えています。まぁ、今思えば、この日々があったからこそ、今ほとんどのことは何でもない、たいしたことない、と思える強さが備わったと思います。

看 看護師は次の勤務への引き継ぎとして、患者さんの申し送りをしなければなりません。その際、相手が誰かをとても気にするというあるあるがあります。

私くらい歳を取るともうそんなことはどうでもよくなりますが、10年前というと、まだこわい先輩への申し送りで、いろいろ追求されたり、ダメ出しされたり、冷たい態度を取られ、傷つくことがあったようです。

今これを読むと、相手の反応を意識して申し送るなんて不謹慎な。と思っちゃいますね。正確に伝えることに集中しなさいよと、当時の自分に言ってやりたい。

しかし、その時は恐い先輩の言動に振り回され、評価を気にして、ビクビクしていたのを覚えています。その時はその時で一生懸命でしたし、それが全てでした。

歳をとったんだなぁ私( ̄∇ ̄)

息子はインフルにかかっていたようです。妹はそれを真似して咳をついたりなんかして。そんな時もあったなぁ。

母はインフルが家庭内感染しないように、手洗いマスク励行を呼びかけ、兄妹が接近しないように取り締まりつつ。私が忙しく家を開けるために、家事炊事育児全般を担当し疲れはて、いらついていました。ひとり怒る母笑

父は空気を読まず、火に油を注ぐかのように、余計なことを言ったりしたりで怒られていました。この構図は今も健在笑

私は韓国ドラマやバラエティーにハマっていました。この日の深夜明けは三食ごはん漁村編を楽しんだようです。そして、韓国料理のトキメキポイントを書いてますが、やはり今もこれをみてときめきますー(゚∀゚)10年たってもやはりこのポイントがときめきます!いつか行きたい!韓国!!

夫は時々アメリカに出張へ行きます。この時はサンフランシスコへ。

 

次はこれ。1月3日

書き初めの日。覚えてます!!これ。長男が見てほしいと言ってきたので、書くのを見てあげた時。

私に指摘されるけど、上手く書けなくて、メガネをとってないていました笑笑

今は高2でコンタクト。すかしてます。

娘はいつもこの服を着てました!!笑お気に入りで。かわいかったなぁ〜

 

さーて。今日はこの辺で。深夜入りなのでさっさとご飯すませてねまーす。

また書きます。